KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)は米国に本拠を置くファーストフード・レストランチェーンだが、最近、NFTアートワークの導入を大々的に発表した。「BuckETH」は、同社の「bucket(バケット)」商品を中心に展開される。またムンバイに拠点を置くデジタルマーケティング会社、ブリンクデジタル社がBuckETHを制作している。
このNFTアートワークは、OpenSeaに出品されるが、物理的な従来の芸術作品が持つ固有の所有権を、NFTのデジタルフォーマットにより完ぺきに再現していると言えるだろう。
クリプトマーケットの暴落とインフレに伴う株式市場の下落により、NFTスペースは設立以来の流動性を一掃されたようだ。グローバルマーケットトラッカーによれば、2014年、同市場では毎日20万ユニット以上が取引され、4億2800万ドル(約6兆1600億円)の取引総額が発生しいた。
さらに12,700個が販売され、470万ドル(約677億円)が失われたと報告されている。過去1年間では、トークン取引量が94%減少し、世界中のNFT販売額は99%近く減少している。