メタバースでもAIでもない、コンテンツが鍵。プレインスピーク、ラジ・サラム

プレインスピーク社は、ケーララ州をはじめとする、インド国内および海外都市に商品&サービスを提供しており、デジタル広告業界では賞を獲得しているケララ州最高の代理店である。同社は過去10年にわたり、多くのブランドを支援してきた。今回は、同社創業者であるラージ・サラーム氏が、彼にとって最も印象に残っている2つのキャンペーンについて語った。

マラバール・グループがマーケティングを最初に手掛けたのがトラバンコールモールだが、マスートフィンコープ社の立ち上げは、同グループマーケティングの成功例の一つである。サラーム氏はさまざまなブランドを通じてパンデミックと台頭してきたが同社は傑出しており、約束を守ることでも高い評価を得ている。

「何を伝えるにしても、わかりやすい正確な英語で行うことを心掛ける。テクノロジー種別に関係なく、広告にはコンテンツが不可欠になる。とくにインドにおいては、ハイスペックなデバイスやオートマトン(※1)を獲得すればするほど、デジタルマーケティングが自動的に行われる。ここ数年はこのようにして、ビデオフォーマットと技術の進歩には目を見張るものがある」とグプタ氏は語る。(※1)AUTOMATON(オートマトン)は、意見を誠実に伝えることを目指すビデオゲーム専用WEBメディア

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