人気の暗号通貨クリエイターが、「SHIB: The Metaverse」のいくつかの詳細をシェアしている。 それには約1,000区画があり、その一部はプライベートなまま、そしてそれ以外は駐車場、道路、公園、商業・パブリック利用可能な拠点になる予定だ。
ブログには、第1フェーズに行く前の、最後の連絡先とある。 Shibu、メタバース、そのプロットはトータル100,595。 各ストーリーには、強烈なシンバワールドへの入り方が解説されている。
メタバースには移動のカギを握る場所があるが、まだ公開されていない。 道路、コリドー(通路)、アベニュー、ブールバード、ハブ(主要スポット)などで、一般公開されたアイテムもここで入手可能。 開発はさらに続けられていて、セキュリティ面で信頼のおけるプロットがリリースされる予定だ。
開発者はイーサリアムを使って土地価格を決定することにした。 彼らは必要以上のShibトークンを売りたくなかったからだ。 その代わり、彼らのメタバースではイーサリアムでの取引をできるようにする。
一方では、メタバースにおけるSHIBの役割を批判するユーザーもいるのは確かだ。 あるユーザーなどは、10万個のプロット名を変更しても 、10億SHIBも焼ければ良いところだと皮肉った。