メタバースでの新NFTのお披露目に不満の声が上がり、その謝罪動画が公開された。2022年5月24日のビデオではサニーと、彼のパートナーのクリーミーが紹介され、サニー独特の日本情緒あるデジタルアートが紹介された。
一部のネットユーザーからは、「自分で調べろ」などと言わずに、動画で説明しろと不満の声が上がった。サニーは、デジタルアートで描いた絵からNFTを作ったという。また一方クリーミーは、状況を何も把握もせずにそうコメントするのは未熟者のすることだと話す。
NFTを買えないのなら買わなければいいと、17歳からデジタルアートを描き始めたビデオクリエイターの彼は言う。また彼のビデオ作品は、 NFTプロジェクトとは全く別のものだそうだ。
NFTの購入理由を説明しないインフルエンサーに怒号が飛び交う。謝罪したのは良いという声もあれば、マーケティングとしてはお粗末だという声もある。私たちは、子どもたちにNFTを買うことを勧めてはいない、とジョニーウォーカーは話す。